こんにゃくダイエットの効果はいつから?こんにゃくダイエットで痩せた(40代女性)の方にこんにゃくダイエットの効果はいつから現れたのか?成功体験談をお聞きしました。
こんにゃくダイエットの効果はいつから?
こんにゃくダイエットの効果は1週間ほどで現れ始め痩せてくるようです。
1週間で痩せた効果やトータルで何キロ痩せたか?成功例を見ていきましょう。
こんにゃくダイエット1週間で痩せた!ビフォーアフターも!
こんにゃくダイエット1週間で1キロ痩せました。
トータルのビフォーアフターだと48キロから46キロ痩せました。
こんにゃくダイエットのやり方~朝や夜などいつ食べたか?
始めた頃は3日目までは朝昼晩とこんにゃく料理を主食にして食べましたが。やはり、3食続くと、ちょっとテイスト的に無理があって。これは、食べ方を変更しなければと思って、朝昼晩の3食のうちにいずれかを主食や副菜にこんにゃく料理を食べる方法にシフト変更し、できるだけ、ボリュームがでるような料理を作って主食的に食べました。こんにゃくパスタやこんにゃく焼きそば、こんにゃくと野菜肉の炒め物など、とにかくボリューム感が見た目にも食べ応えにも分かりやすくなるレシピで、お腹を満たすのは一日1回は続けていました。
こんにゃくダイエットをやった感想と成功体験談
少し太ったかなと思うような身体の重みや歩く時の早さが遅くなってきたことがきっかけです。それほどの、体重は有る方ではなかったのですが、体重計に乗ってみたら、やや、自分の一番身体の動かしやすい体重より太っていました。少しだけ体重を落としたくなって、時々こんにゃくサラダなどで、食べ過ぎた翌日は体重のコントロールをしていたらすぐに効果があらわれたので、少し継続してみようと思ったんです。こんにゃくは炒めても、茹でてもいろんな料理法があるのも、レシピアイデアが豊富にあることもダイエットにはちょうど良かったですね。
気をつけないと、痩せすぎて、貧血になる可能性があるこんにゃく。カロリーの栄養分はほぼ感じられない食材なので、こんにゃくには必ず、お肉や野菜などと合わせて食べることをしなければ、本当に栄養失調に可能性が有るので、料理やきちんと野菜を摂るということを基本としてあくまでも、パスタ代わりや焼きそば麺の代用品として感揚げた方が良いということを感じました。最初はお腹を膨らませるだけなら、たれをつけたこんにゃくだけを食べればいいと思っていたのでしたが、それを途中で挫折したことで、栄養が摂れるレシピを考えられるようになったのが帰って良かったですね。
こんにゃくダイエットはなぜ痩せるか?痩せる理由
こんにゃく自体にハッキリ言ってカロリーが少ないし、栄養学的にいっても、こんにゃくだけを食べていたら、それこそガリガリに痩せていく感じがします。それに、食べても、お腹とおりをし過ぎて、毎日お腹から吐き出されてしまう感じ。身体に残りません。お腹の通りが良くなることでどんどん痩せやすくなるのではという実感があります。糖質制限をするならこんにゃくを主食として利用すれば、ご飯やパスタの代わりにもなりますし、またカロリーを多すぎて摂取オーバーにならないのも痩せやすい食材と言えるのではないでしょうか。
こんにゃくダイエットのメリット
こんにゃくは、ツルツルとしていてのど越しがよいので糸こんにゃくなどはパスタや麺の代用品になるし、味つけもソース系なら何でも合います。炒め物のボリューム出しにもぴったりですし、またおさしみこんにゃくなど食事レシピのアレンジも利く。ステーキっぽく味付けするのもおいしく頂けました。こんにゃくは料理アレンジが豊富なので、普段の食事に取り入れやすいことがメリットだと思う。
こんにゃくダイエットのデメリット
こんにゃくだけを食べるダイエットは栄養的にも絶対にダメ。こんにゃくと野菜、や肉といった食材を必ず合わせて食べることがベスト。もじ、こんにゃくだけを食べ続けて、痩せようなんて考えても、健康的には絶対に痩せられません。カロリー自体がほぼない食材なので、合わせて栄養分も摂らないと、痩せるじゃなくて栄養失調でやつれたという感じになってしまいます。
こんにゃくダイエット実践のまとめ
こんにゃくを使っていつもの食事に主食にしたり、副食にしたりと取り入れるだけでいいダイエットです。糸こんにゃくならパスタや麺料理にアレンジしたり、お米の代用できるこんにゃくお米もいつものお米と半々にたくだけでカロリーオフができる。いろんな食材と合わせてこんにゃくレシピでいつもの食事に取れ入れながら簡単にダイエットできます。難しいカロリー計算が苦手な人にはお薦め。